辛い過去を乗り越える方法

「なんでこんな事が自分に起きるのか・・。」
そう思ってしまうような辛い経験がある人は多いでしょう。
 
それが身から出た錆だったとしても、そうじゃなかったとしても。
 
でも、そんな経験は忘れる事などできません。
むしろ、辛ければ辛いほど鮮明におべているものですよね。
 
 
では辛い過去を引きずって生きていかなければいけないか?と言うと、そうでもありません。
 
 
よく、辛い過去を忘れる方法を探している方がいますが、そんな方法はありません。
でも、過去を引きずる事なく生きていく事はできるのです。
 
 
僕の人生で一番辛かった事といえば・・・離婚ですね。
(デリケートな事なんであまり晒したくはありませんが、今日は勇気を持って晒します。)
 
19、20くらいの時の話ですが、僕の人生の暗黒期がありました。
(決して相手が悪いと言ってるわけではありません。)
 
 
最後の方は相手の方と話すらしない状況でしたし、
何より、やっていない事で周りの人に責められ続け・・・突き飛ばし
 
 
僕は自信を完全になくしてしまい・・
 
「なんだこれは?」
「これが俺の人生か?」
「これずっと続くのか?」
 
 
「あいつ(相手の方)デタラメばっかり言いやがって。ふざけんな!」
「なぜやってもいない事で責められて、弁明しなきゃならないの?」
「もうみんな嫌い。」
 
 
そんな気持ちでいっぱいでした。
 
でもようやく離婚できて、1年経った頃、その時の自分を俯瞰してみた時、
つまり辛い過去を振り返ってみた時に気がついたんです。
 
 
そこには大きな学びの種がある事に。
 
「なんだこれは?」
→結局自分の行動の結果が今を作る
 
 
「これが俺の人生か?」
→自分次第で良くも悪くもできる。自分の人生は自分でどうにでもできる。
 
「これずっと続くのか?」
→続ける事もできるし、続けない事もできる。自分次第。
 
 
「あいつ(相手の方)デタラメばっかり言いやがって。ふざけんな!」
→大体大げさに泣きわめく人は嘘をついている。
 
 
「なぜやってもいない事で責められて、弁明しなきゃならないの?」
→人は真実よりも感情で判断する。
→人は結構適当。
→人は自分の立場が危うくならないように、敵を作る。
 
 
「もうみんな嫌い。」
→そもそも自分が信頼に足る生き方をしてこなかったかも。
 
 
つまり、
辛い経験だと思っていた事の、全ての原因は自分にあった事。
そしてこれからの人生で起きる事は全て自分で良くも悪くもできる事。
がようやくわかったのです。
当たり前の自分を認める
その事に気づいてから、僕の行動は変わっていきました。
 
今では理想の人間関係、理想のライフスタイルの中で生活しています。
 
 
離婚をただの「辛い経験」で終わらせていたら、きっとこうはならなかったでしょう。
 
でも、そこには自分の至らなさに気づかせてくれる種がある事に気が付けたからこそ今がり、
その経験を昇華できたのです。
 
 
 
辛い経験を乗り越える方法、
つまりそれは、その経験を学びの種に変える事に他なりません。
この一粒
「辛い」と書かれたラベルを剥がし、「学び」と書かれたラベルに張り替える。
 
 
過去の辛い経験が忘れられない方は、是非実践してみてください。
まずやる事は「その経験から何を学んだのか?」をエゴを捨てて自分に問いかけてみる事です。

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