真一です。
これまで、ブログで稼ぐための理論や考え方、そのためのライティングにつちてお伝えして色々とお伝えしてきましたね。
超重要なターゲットリサーチやキーワード選定、アクセスを集められるブログと誰も見ないブログの違いなどなど。
今回はいよいよブログの記事の書き方のまとめ編です。
まだ前のを読んでない方は後で読んでみてください。
先に進みます。
遂にまとめまできました。
それでは早速ブログで稼ぐためのライティング〜まとめ編〜をお伝えします。
ブログで稼ぐライティング〜まとめ編〜
いつもお伝えすることですが、まずはまとめ考え方を理解しましょう。
なぜまとめが必要なのか?
わかりますか?
これがすぐわかる方はブログに限らずネットビジネスで稼げますよ^^
まとめが必要な理由とは?
まとめが必要な理由、それは読者が喜ぶからです。
つまり、記事の中で得た情報って色々あって、結構忘れちゃうんですよね。
それを最後にまとめてくれていれば読者は嬉しいですよね。
これが「まとめが必要な理由」で、グーグルさんの方針も「読者が喜ぶ情報を上位に上げる」事なのでマッチしてます。
しっかりまとめを書いた方が検索順位上位に上がるのは当然なのです。
ただ、ここでポイントが。
ただ書いても意味ないんです。
まとめのポイントは?
ただ書いても意味がない。
「どういう事?」と思われるかもしれませね。
僕が一貫してお伝えしてる事ですが、読者が喜ばないと意味ないんですね。
だらだら長いとか、読むの疲れるとかそれじゃNG。
常に読みやすく。
そしてスッキリまとめてください。
300文字くらいを目安にするといいでしょう。
300文字には根拠があって、これは収入に直結するので知っておいて損はないです。
なぜ300文字なのかわかりますか?
ブログで稼ぐには300文字でまとめる理由とは?
「300文字。なんで?」て思いますよね。
アドセンス広告って今は何枚貼ってもいい事になりました。
でも、記事下には貼るものなんですよね。
反応高いので。
記事下というのはどこでしょう?
まとめの下ですよね。
まとめが長かったら読者の目に触れる機会が減ります。
なので、まとめまで読み進めた読者の目に記事下(まとめ下)のアドセンス広告が触れるようにしたい。
つまり、まとめの見出しが表示されたら、それと同時に出来るだけアドセンス広告が見えてる状態にしたいんですね。
そう考えた時、300文字を超えると多すぎるのです。
ちなみに、150文字以内もまとめとしては物足りないです。
だから150〜300文字を一つの基準としましょう。
もしもまとめの下にコラムとか書くのであれば、また別の話にはなりますが。
ブログ(アドセンス)で稼ぐまとめの書き方〜まとめ〜
今回はまとめを書く時の考え方と注意点をお伝えしましたね。
覚えてますか?
なぜまとめが必要なのか?
それは読者が喜ぶから。
頭の中が整理され、復習にもなるんでしたね。
文字数は150~300文字。
記事下の広告が目につくように。
そういうことです。
ブログで稼ぐことの意味がわからない方はこちらをご覧ください。
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