新横綱稀勢の里が奇跡の逆転優勝出来た理由は照ノ富士にある

稀勢の里が19年ぶりの日本人横綱として上がる初めての場所で優勝しましたね。

 

奇跡の逆転優勝!!

 

僕も千秋楽を見ていて熱くなりました。

 

 

でも・・・稀勢の里の逆転優勝の要因は照ノ富士の方にあるんですよ。

 

 

 

13日目が終わった時点で休場もあり得た稀勢の里ですが、実は優勝は決まったようなもんでした。

 

確かに13日目の日馬富士戦で痛めた左手の怪我は酷くて、14日目の鶴竜との対戦では手も足も出ず。

 

 

 

全く相撲にならない。

 

休場しててもおかしくないほどの怪我でしたからそれはしょうがないです。

 

 

でも次の日、千秋楽と優勝決定戦にそこまで13日間で1敗しかしていない大関照ノ富士を連続で下して優勝できた。

 

これ、勝つべくして勝ってるんです。

 

 

 

(いやいや奇跡でしょそれは!)って思います?

 

 

それは違います。

 

 

じゃあ稀勢の里が優勝できた理由は?

 

 

 

大きなポイントは12勝2敗で14日目を終えた稀勢の里の方ではなく、13勝1敗で首位だった照ノ富士の方にあります。

 

 

 

12勝2敗の稀勢の里が千秋楽で対戦した、13勝1敗の照ノ富士。

照ノ富士が勝てば優勝。

 

そしてお互いのコンディションを見た時、普通に考えれば勝つのは照ノ富士。

 

 

でもそうはいかず、そこで稀勢の里が勝って13勝2敗でならんだわけです。

 

 

しかも優勝決定戦でもう一度やってまた稀勢の里が勝った。

 

 

 

で、稀勢の里の逆転優勝!

 

うれしいですよね^^

 

 

大怪我の稀勢の里が大関照ノ富士に勝てたのは、14日目に照ノ富士が見せた勝ち方にあります。

 

 

どうやって勝ったか?

 

 

変化ってやつです。

立会でぶつからずよけるアレです。

 

 

僕はあれ、関脇以上になったらやるの止めてほしいくらい見たくない勝ち方だったりします。

 

 

僕は千秋楽しか見てませんが、コメンテーターをしていた恐そうな親方も

 

「ああゆう事されると白けますね。やめてほしいですね。」的な発言。

 

 

 

それはそうですよね。

これは相撲ファンの意見を代弁したものだったと思います。

 

 

つまり照ノ富士は【14日目は勝ったけど、相撲ファンを敵に回した状況】

 

 

(ないわ~照ノ富士。優勝したいのは分かるけど、それは白けるわ。)と。

 

この状況で臨んだのが千秋楽15日目だったんです。

 

 

 

しかも対戦相手は19年ぶりの日本人横綱。

 

それだけでも応援されるのに、横綱として初優勝がかかる稀勢の里。

 

 

ファンとしては、

(怪我が心配)て気持ちはあるにしろ、
(優勝できるならして欲しい)ていうのが人情。

 

 

 

しかも前日のことで照ノ富士に対してファンは白けてる。

 

 

(勝ってもめでたくないわ~。優勝しても心から喜べないわ~。)と。

 

 

 

ファンが内心期待してるのは

 

(むしろこの状況で稀勢の里が勝ったら最高!)

(無理はしてほしくないけど奇跡の逆転優勝もあるかも?!)

 

ですよね。

 

 

で、実際稀勢の里が千秋楽勝った瞬間めっちゃ盛り上げりましたよ!!!

 

 

 

めっちゃめっちゃ!

 

 

「おおおおぉぉおおおおぉぉぉおおお~~~~!!!!!!!!」

 

と会場がすごい歓声でした。

 

 

 

これ照ノ富士が勝ってたら

 

「おお~・・あぁ~~・・・ぁぁぁ。」だったでしょう。

 

だって照ノ富士にはホントは勝ってほしくないんだから。

 

 

 

そして優勝決定戦に!

 

 

僕これ奥さんの実家で皆で見てたんですが、皆言ってたのは

 

 

「もう、一回勝ったから(優勝決定戦は)負けてもいいよね。」

 

「これ優勝は流石にないよね~。したらすごいね~!」

とは言いつつも・・・・。

 

 

内心は・・・・わかりますよね?

 

 

 

(怪我がこじれない程度にやって、出来ればできれば・・・優勝して欲しい!)

 

(19年ぶりに誕生した日本人横綱の奇跡の逆転優勝をこの目でみたい!)

 

 

 

潜在的には絶対そう思うじゃないですか?

僕もそう思ってました。

 

これ見てた相撲ファンは皆思ってたと思います。

 

 

(もしかして、もしかして・・・奇跡の逆転優勝しちゃうかも?!)って。

(照ノ富士に優勝してほしくない。)とも。

 

 

そして結果は稀勢の里が連続で照ノ富士に勝って優勝!

 

逆転優勝となったのです。

 

 

 

 

一度確認しておきますが、照ノ富士だって相当強いんですよ。

 

14日終わった時点で13勝1敗ですから。

 

 

 

そして稀勢の里の方は休場しても仕方ないくらいの大怪我。

前日はもう相撲にならないくらい。

 

 

この状況で優勝するのって普通照ノ富士のはずですよね。

 

ではなんで稀勢の里が優勝できたのか?

 

 

 

ここが重要です。

 

 

 

さっきから『会場の雰囲気が』とか、『相撲ファンが白けた』とか言ってますが、これがポイントなんですよ。

 

 

稀勢の里は相撲ファンを味方につけ、ほぼ全員から応援された。

照ノ富士は敵に回した。

 

これが勝ち負けを分けたんです。

 

 

もしかしたら(そんなこと?)と思うかもしれません。

 

 

でも、応援されるかされないか?は成果を出す時にかなり重要です。

 

 

 

これみてください。

応援のパワーはこの動画が証明してくれてますから。

 

 

ね?応援のパワーってすごいでしょ?

 

 

 

「期待したことって叶うようにできてる。」て言ったら少しオカルトじみてるように感じるかもしれませんね。

 

でも、心理学の大御所ユングが提唱している集合的無意識を採用するなら・・・

 

 

会場もテレビ見てる人も日本中の相撲ファンも、そして稀勢の里も照ノ富士も皆、深層意識でつながっています。

 

 

 

つながってるんですね。

 

 

 

 

その時照ノ富士の気持ちってどんなでしょう?

 

(俺勝ったらあかんねんな。昨日皆敵に回してしまったし。)となることでしょう。

 

 

 

深層意識でそうなるのでもちろん顕在意識では

(優勝したる!稀勢の里に勝って優勝するんや!)と思ってますよ。

 

 

でも深層意識のほうが強いんで、負けるような相撲のとり方をしてしまったりするわけです。

 

 

 

稀勢の里の方は照ノ富士と繋がってますから

(照ノ富士は負ける気でいるし、自分は勝つことは多くの相撲ファンを喜ばすし、勝つのは自分の方。)てなるわけです。

 

 

まぁ、ちょっと信じられないかもしれないのでこの話は今辺にしましょうか。

 

 

 

じゃあ、ですよ。

 

 

ここからがもっと重要なんですが、

 

どうしたら照ノ富士は優勝できたか?

 

 

 

まず、前日に、ルールに則っているからってファンを敵に回す手を使わず、正々堂々と勝負すべきだった。

 

 

その取組で勝てたかどうかはわからないけど、それでもファンを敵に回すべきじゃないです。

 

 

 

だって、そもそもそれまでの好調ぶりを見たら、わざわざセコくいかなくても勝てる可能性が高かったですし。

 

もし負けていたとしても12勝2敗同士の千秋楽で当たる稀勢の里は怪我の影響で相撲にならない状態だったのでほぼ勝てたはずですから。

 

 

 

会場の雰囲気も

「稀勢の里優勝するよりこれからがあるから怪我をこじらせないように。今回は照ノ富士優勝で構わないから。」てなってたはずです。

 

 

つまり優勝できない要素がなくなり、照ノ富士は優勝できた可能性が高いんですよ。

 

 

だから『勝つためには手段を選ばない』て目の前の利益だけを見るのではなくて、『優勝するために手段を選ぶ』と長期的な視点で見た時の利益を優先すべきでした。

 

 

これって一時的に利益をガーーー!っとあげて、気がついたら潰れてる会社も同じことしてます。

 

 

つまり、ビジネスをしていて感じるのは、いきなり潰れる会社はセコいことしちゃうってこと。

 

 

 

お客さんの恐怖をやたらと煽ったり、粗悪品を販売したりとか。

欠陥住宅なんてその典型ですよね。

 

結局はその悪いイメージが足を引っ張り、セコく行った瞬間は売上が一時的に上がっても、その後急に上手くいかなくなる。

 

 

法律は守っていたとしてもお客さんに嫌われる事をしたら終わりなんです。

 

 

 

 

だから息の長い商売をするなら、煽ったりセコいことしないで正々堂々とやってお客さんに応援される事が必須。

 

 

 

その瞬間は目標の売上に達しなくても、嫌われたら結局大きな目標はかなわない。

 

それは今回の照ノ富士と同じ。

※照ノ富士悪者っぽい雰囲気なってますが、相撲を盛り上げてくれる名力士として応援してますよ^^;

それに結構いい人っぽいです。

 

 

 

その日は負けたとしても、長い目で見てお客さんに応援される商売をすれば、やればやるほど応援してくれる人が増えて段々上手くいくようになる。

 

 

だから目の前の売上にばかり囚われるのではなく、長い目で見た利益を優先して追求しましょう。

 

あなたや会社を応援してくれるファンがつく手段を選びましょう。

 

 

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