今回は、付き合うべき人と付き合わない方がいい人という話をしますね。
音声はこちらです。
付き合っちゃいけない人の見極め方
まず、付き合わない方がいい人なんですけれども、どういう人かっていうと、簡単にいうと、自分の表面しか見ていないような人ですよね。
例えば、あなたが自己紹介をしたときに、まともに自己紹介できないような人っていますよね。
そういう人と付き合わない方がいいです。
単純に考えてそうなんですけどね。
自己紹介したときに適当な自己紹介するとか、でもあなたが例えばすごい稼いでて、それを知った瞬間にめっちゃくっついてくる人って、やっぱりいるんですよ。
権威性みたいなのがあると、すぐくっついてくる人いるんですね。
やけに仲良くしたりとか。
そういう人というのは、付き合わない方がいいです。
というのは、例えば、あなたを見ているのではなくて、それというのは。
あなたのお金だったり権威というのを見ているわけですよね。
そういう人って簡単に裏切るんで、絶対付き合わない方がいいですよ。
付き合うべき人の見極め方
では、付き合うべき人って、どういう人かっていうと、当たり前ですけど人間性がしっかりしている人、それからあなたを権威とかで評価しない人ですね。
人間性をしっかり見てくれる人です。
僕がですね、付き合いたいなと思う人ってやっぱり、自分のことをいくら稼いでいるとか、社長だとか、サラリーマンだとか、そういうことで見ない人ですね。
自分の中身をしっかり見てくれる人と付き合いたいなと思います。
また、やっぱりしっかり稼ぎ続けている人とか、結果を出し続けている人、これから出すべき人というのは、そういう仲間に囲まれていますよ。
例えば、僕がこの間ですね、すごいミスをやらかしたんですね。
僕が販売している商材のデータが、バツンと消えちゃったんですよ、サーバーから。
そうしたときに、その情報を持っている人に、自分の情報が消えちゃったから「すみませんけど、バックアップデータがないので、(メルマガだったのでそれが)メルマガの内容を全部僕に送ってくれませんか?」とか言ったら、やっぱり協力してくれる人っているんですよ。
そういう人って、稼いでいる稼いでいないに関わらず、今、付き合うべき人です。
これから必ずうまくいくし、今稼いでなくても、今稼いでいるのであれば、もっともっとこれからも稼ぎ続けられる人ですよね。
だって、応援されるわけですから。
そういうことをやっていると。
だから、そういう人と付き合った方がいいです。
応援しあえるような関係がいい方向を向く
そういうことをしてもらうと、やっぱりもっと応援したいなという気持ちになるじゃないですか。
そういうことを何人にもやっていれば、困ったとき絶対助けますし、いい情報があったら渡しますし、そういうふうにできてますよね、世の中。
だから、あなたに権威があるから付き合うとか、そういう奴というのは、絶対付き合わない方がいいですよ。
足引っ張られますし、そんな奴と付き合っていると波動が落ちてくるので、やめましょう。
それで、付き合うべき人と付き合うべきじゃない人というのは、やっぱり人間性を見て、しっかり判断するということですね。
波動が低い人と付き合わず、波動が高い人と付き合うということです。
コメント