大手メディアのSEOパワーを使う方法

こんにちは。島津です。

今回は大手メディアのSEOパワーを使う方法をご紹介します。

ネットビジネス初心者の方向けに書いていきますね。

 

というのは、実は僕もSEOとか意識しだしてそんなに経ってないからです。

 

僕は2ヶ月ほど前からサイトアフィリを初めました。

 

そこからアドセンス報酬、アフィリ報酬だけではなく、

リストの獲得も狙っています。

 

アドセンス報酬、アフィリ報酬、リストの獲得などなど、
なにを狙っても、全部狙っても良いのですが、
とにかくサイトにアクセスを呼ぶ事が重要なのは言うまでもありません。

 

アクセスが集まらないサイトというのは
閑古鳥のなく駅前のシャッター通りにお店を構えるようなもので、
誰も通らなければ販売するチャンスすらないからです。

 

では、どうやってアクセスを呼ぶのか?

 

SNSを使った集客などもありますが、
今回はSEOについて書いていきたいと思います。

 

現時点(平成26年10月30日)でのSEOの話です。

 

SEOというのは、いかに自分のサイトをgoogleの上位に表示させるか?ということですよね。

 

その為には被リンクを送りまくるとか、
下層ページ(トップページの下に続くページ)を色々書くとか色々ありましたが、
これは露骨にやってしまうとgoogleからペナルティを受ける(表示圏外に飛ばされる)
事になってしまいます。

 

だからこれは程々にしときましょう。

 

ただ、ある程度なら大丈夫でしょ?と言うのが現状です。

 

被リンクを送りまくればバレますが、
少しなら、そして自然な被リンクなら安全です。(今の所)

 

と言う事はつまり、ドメインパワーの強いサイトからの被リンクを選ぶ事が重要になるわけです。

 

 

わかりますか?

 

パワー10の被リンクを100本送って合計1000のパワーを送るとバレます。

 

でも、パワー1000×1本とか

 

パワー100×10本とかなら恐らく大丈夫でしょう。

※これは例えばの話なので100本の被リンクがダメで10本なら良いと言ってるわけではありません。

 

では、パワーが強いドメインてなんでしょうか?

結論から書きますが、要は大手メディアのドメインです。

 

例えば◯◯新聞のドメインとか◯◯テレビのドメインとかそういったものです。

 

でも、大手メディアのドメインて・・・どう使えば良いの?
って話ですよね。

 

流石に◯◯新聞とかのドメインはこちらのさじ加減で使う事は難しいです。

でも、パワーが強くて、こちらのさじ加減次第で使えるドメインも存在します。

 

知りたいですか?

知りたい方は、僕のメルマガに・・とかケチ臭い事は言いません。(笑)

この場でお伝えします。

 

誰でも使えるパワーの強いドメイン、それは

 

・yahoo yahoo知恵袋の自作自演Q&A

・NAVERまとめ

・amazon.jp

などがあります。

 

yahooは書いてある通りですが、知恵袋に回答する時自分のサイトのurlを貼付けたら割とアクセスを集められます。

 

なのでどの質問に答えるのかをしっかり選ぶ必要があります。

 

あまり閲覧数の少ない質問に回答してもしょうがないです。

 

次にNEVERまとめですが、これもそのままですね。
自分でまとめつくってURL貼って下さい。

 

NEVERまとめ自体のドメインパワーが強いので
あなたの作ったまとめが上位に表示されやすくなります。

 

もちろんキーワードは重要です。

 

 

最期に、amazon.jpからの被リンクですが・・・
実は電子書籍を出版する事で著者のプロフィール欄を自分で書く事が出来るのです。

 

難しそうですか?

 

僕も初めは「そんなの出来ないよ〜!」と、思いました。

 

だって本なんか書いた事ないですから。

 

「こりゃ使えんわ」と。

 

でも一応amazonのサイトで電子書籍出版迄の流れを確認したら・・
「これは出来そうだ。」と一変しました。

 

一度ご覧になられてみて下さい。

 

でも、本は書かなきゃ行けないです。

 

本書いた事ありますか?
僕はないです。(笑)

レポートならいくつか書きましたが。

 

もし、本もレポートも書いた事がなくても大丈夫です。

 

電子書籍出版出来ます。

amazon.jpからあなたのサイトに被リンクをおくれます。

 

seoパワーの強いサイトから被リンクを送れば
あなたのサイトがgoogleの上位に表示されやすくなります。

 

これって嬉しいですよね。

 

ではどうしたら本もレポートも書いた事がない人でも電子書籍を出版出来るのか?
この辺りを次回書いていきたいと思います。

 

楽しみにしてて下さい。

 

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