【近未来予測】シェア×マッチング×2ndインカム〜その1〜

こんにちは真一です。

今回はこれからの時代これから5年10年で日本がどのように変わっていくかっていう話をしていきます。

ちょっと考えながら話すのでうまくまとまらないかもしれないんですけど、でもかなり参考になることが言えると思いますので楽しみにしていて下さいね。

今後ろに書いてある、シェア・マッチング・2ndインカム、この3つのキーワードを使ってこれから話をしていきます。

これがよくわからないといけないんで、まず前提知識として解説しますね。

 

シェアというのは分かりますよね。

何かものをシェアするっていうのが良くあります。
シェアというのはモノだけではないですよ。

もちろん、モノ、ハードですね。
腕時計とかそういうもの。

 

あとは場所です。

場所を忘れている人がよくいるんですけど、場所。

 

それから時間です。

 

モノと場所と時間ですね。

この3つのシェアっていうのをまず忘れちゃいけないと。

これを抑えておいてください。
後で使うんで。

 

で、マッチングていうのはそのままですね。
誰かと誰かをマッチングするっていうことです。

結婚相談所とかそうですよね。

 

人と人。

例えば人と人って書いてあるんですけど要は技術ですよね。

人と人、技術と人。
人と場所っていうのもそうですよね。

ここでシェアする場所ですね。

 

人と時間です。人と技術や時間ですね。
このマッチング。

それから、セカンドインカムです。

これがかなり大事です。非常に大事です。

要するに2つ目の収入ってことです。

 

2ndインカム、3rdインカムっていうのは、当然の話として、これから何十年も生活していく中で、会社にずっといるっていう選択肢はあんまりないかなと。

あんまりないというか、かなり危険かなっていう風に思うんですね。

 

世の中の風潮として、まだちょっと僕は静岡にいるからか分かんないんですけど、静岡の人がのんびりしているからか分からないんですけど、静岡だとあんまりこの2ndインカムに対しての意識が低いですよね。

ずっとここで勤めていられるっていう意識が高すぎるなと思います。

静岡だと工場がすごい多くて。

 

例えばスズキだったりホンダだったりニッサンだったりトヨタ。
それら系列だったりとかの会社が多いんですよね。

鈴与さんとか矢崎さんとか。

鈴与さんとか矢崎さんとかに勤めていて「私たちはトヨタの下請け。デカい下請けだから潰れることはない」と思っているかもしれないんだけど、それは結構甘いじゃないですか、考え方が。

 

トヨタの社長が、終身雇用をちょっと無理でっせて話をしているわけなんで無理なんですよ。

トヨタの本社、本部の方が無理なわけなんで、下請けはもっと無理だよねって話になってきますよね。

 

それで、これから車が売れなくなってくるという話もされてるし。

例えば3.11があった時もかなり打撃を受けてましたね。

下請けの方は全然仕事がないから仕事をみんなで分け合ったりとかしてたわけですよ。
これからそういう事が起きないとは限らないですよね。

 

というかむしろ起きる可能性は高いじゃないですか。

大地震だって起きるかもしれない。

 

その時にサプライチェーンが崩壊してるって言ってましたけど、今はサプライチェーンがそうならないようになっていますから安心ですとか言う話ではないんですよ。

だって何が起きるか分からないんでね。

 

何が起きるか分かんないで私たち大丈夫だって思っていたところに”サプライチェーン崩壊”とかになるわけですよね。

他の何かが起きる可能性だって十分あり得るわけなので、というかほぼあるでしょうという話です。

 

僕が今36歳なんですけど、僕と同い年の人だったらあと35年くらいは働くわけですよね、会社であったとしても。

35年あったらいろいろ起きますよ。

 

ということで、1つの会社にいることはかなり危険だということが分かると思うんですよ、こういうのを見ている人は。

見ている人は分かると思います。

だから2ndインカムとかっていうのが必要になってくると。
少なくとも生活できるくらいの2ndインカムが欲しいです。

月10万~15万円くらいね。

 

というのがポイントになってきます。

この3つのキーワード。

この3つのキーワードを踏まえて考えた時に、最近出てきたこういう言葉を踏まえて考えたときですよ。

 

どんな事が予想できるのか、この先どんな未来が待っているのかという話なんですけどそれはまた次の動画でお伝えします。

それではお楽しみに。では失礼します。

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