こんにちは、片山真一です。
今日は、先日参加したあるホームパーティーでの出来事について、みなさんにお話ししたいと思います。
このパーティー、すごく面白かったんですよ。
なぜかって?
それはね、参加者がみんな超がつくほど頭のいい人たちばかりだったんです。
博士や教授、元大臣まで来ていて、まさに人類のトップレベルの頭脳が集結していたんですよ。
博士との出会い
その中で特に印象に残ったのが、ステントを開発した博士との出会いでした。
ステントって聞いたことありますか?
血管を広げる医療機器なんですよ。
実は、僕の父がこのステントのおかげで命をつなぐことができたんです。
だから、その博士の話を聞けたのは本当に感慨深かったですね。
人生の転機と悩み
さて、ここで少し話は変わるんですが、最近僕、仕事のことで悩んでいるんです。
LINEのアカウントがバンされたり、広告が思うように行かなかったり…
こういうことって、みなさんにもありますよね?
そんな中で、僕はクリティカルセレクトという心理ワークの教材を広めることに力を入れています。
でも、それだけじゃない。もっと可能性があるはずなんです。
そこで、あのステントを開発した博士の話が、僕にとって大きなヒントになったんですよ。
こちらの博士がステントを開発したきっかけ、何だと思います?
実は、ある医師から「作ってほしい」と頼まれたからなんです。
つまり、自分から何かをやりたいと思ってやったわけじゃないんですよ。
これって、すごく重要なポイントだと思いませんか?
小さな頼まれ事から始まる大きな貢献
人生を開いていくには、自分の中に答えを見つけるだけじゃないんです。
頼まれ事を一つ一つこなしていくことで、思わぬ形で多くの人に貢献できる可能性があるんです。
でも、ここで注意してほしいのが、いきなり大きな頼まれ事は来ないということ。
最初は小さな頼まれ事から始まることも、よくある話なんですよね。
頼まれやすい人になるコツ
じゃあ、どうすれば頼まれ事が来やすくなるのか?
それは、頼まれやすい雰囲気を作ることです。
ブスッとした顔じゃなく、明るい表情で接することが大切です。
そして、小さな頼まれ事でも快く引き受けること。
これが、大きな頼まれ事につながっていくんですよ。
まとめ:人生を開く新しい方法
今回のメッセージをまとめると、こうなります。
- 自分の中に答えがなくても焦らない
- 頼まれ事を積極的に引き受ける
- 小さなことから始める
- 頼まれやすい雰囲気を作る
これらを意識するだけで、きっと新しい可能性が開けてくると思うんです。
みなさんも、今日から早速実践してみてはいかがでしょうか?
次回は、僕が最近引き受けた新しい仕事について、詳しくお話ししますね。
自然や土、日本酒に関わる仕事なんです。興味深いと思いませんか?
では、今回はこれで。
最後に、このメルマガを読んでの感想、ぜひ教えてくださいね。
具体的にどこが参考になったか、どんなことを思ったのか、聞かせてもらえると嬉しいです。
それでは、また次回お会いしましょう!
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