ブログ再開と実践報告：AIを活用した効率的な情報発信 2024 10/06 未分類 おはようございます。片山真一です。実践報告をしていきたいと思います。 </noscript><iframe data-src="https://stand.fm/embed/episodes/6701a7fdd684766b4f280b35" class="standfm-embed-iframe lazyload" width="100%" frameborder="0" allowtransparency="true" allow="encrypted-media; clipboard-write"> 実践としては、ブログを再開しようかなということで、ブログを始めたという話をしたと思うんですけれども、僕だけじゃなくてライターさん、お手伝いしてくれる方を募集しまして、今ライターさんを募集しているところです。もう既に仲間の中から3名集まっています。 皆さん、実績があるというか経験があるライターさんたちなので非常に期待してますし、もう既に記事書いてくれて、かなりいい記事ができてるんで、すごい嬉しいです。しかもライティング自体はAIでほとんどやっちゃうんで、すっごい楽です。 ライターさんのうちの一人が言ってたのは、今まで手で書いてたんで、こんなに簡単になっちゃって、本当にこれでいいのかって思ってるって言ってましたね。 目次早期の検索順位向上と中古ドメインの活用 だけど、つい数日前に始めた、公開したばっかりのブログがあるんですけれども、そのブログもグーグルサーチコンソールとかで見ているとですね、検索順位がもうすでに2位まで上がっているやつとかあります。2位だったり4位だったりね。ちょっとキーワードによってあれが違うんですけど、かなり早い段階で上まで上がってます。で、アクセスも集まってます。 これやり方っていうのは、前ちょっと言ったかもしれないですけど、もちろんコンテンツの質っていうのも非常に大事ですし、今はドメインパワーっていうのが非常に重要なので、新規ドメインって言って、一応、私から始めるドメインじゃなくて、中古ドメインといっても既に運用実績があって評価が高いドメインというものを使うことによって、かなり初期の段階からそういった順位を上げることができるわけです。 中古ドメインって選ぶポイントがいろいろあるんでちょっと一概に言えないんですけど、またこの辺をまとめてお伝えできればいいかなと思ってます。ヒリンクがどこからついているかとか、いくつついているかとか、いろいろあるんですよ。そういうのをしっかり選んで買うって感じです。 ちょっとわけわかんないかもしれないですね、ここまでいくと。でもこれはコアな話をするってことなんで、一応言っておきます。被リンクが付いていたり、そういう良いドメインを購入することによって、通常だったら3ヶ月だったり半年だったり1年かけてやっと上位に上げられるようになるような、そういう生地っていうのを、初月から、すっとばして、その期間すっとばして一気に上げられるっていうところが中古ドメインを買うメリットです。 20万円とか30万円とかそういう高いやつもあるんですけど、僕が選んでいるのはそんなに高いものじゃないです。せいぜい3万円前後、1万円台でもあるし。 たったそのぐらいの価格で、下手したらもう1年かかるようなところを短縮してできるんで、たった3万円ぐらいで、3万円だったら4万円だったら5万円ぐらいでもあるけど、1年を短縮できるって考えたらめちゃくちゃお得じゃないですか。 だってその1年の間に収益上がってきてるんですよ。そういうようなやり方をやっています。もちろんジャンルとかも大事なんですけどね。実践報告としては、もうすでにそういう成果が上がり始めていますというところをお伝えしたいなと思っています。 AIを活用した電子書籍出版と新講座の計画 あと、これから今後、何をやっていくのかというと、やっぱり新しい講座を作ろうかなと思って、AI講座を作ろうかなと思っていたりします。これどういったものかというとですね、これも普通のメルマガの方でちょっとお伝えしようかなと思っていますけど、こっちはコアに言うとAmazonのKindleで電子書籍を出版するというやつです。 電子書籍を出版すると何がいいのかというと、まず自分のブランディングになります。電子書籍って誰でも出せるんですよ。電子書籍出してますって言うと、いまだにある程度効果があるんですよブランディングの。何がすごいのか僕にはさっぱりわからないけど、世間的にはそういうもんじゃないですか。 だからそういうブランディング効果があるってことが一つ。電子書籍出して、ベストセラーとか取っちゃえばね、それも一応肩書きにできるしAmazonベストセラーとかって、あれ本当誰でも取れるんで正直全然すごくないんですけどね、Amazonでベストセラー3部門とかさ、あれ誰でも取れるんで全然すごくないんですよ本当。そういったことがブランディングになっていくし、その電子書籍どうやって書くのかって話でしょ。 書くのが大変なんですよね。前僕が初めて出したやつは2万文字ぐらいだったと思うんですけど、書くの大変なんですよやっぱり。一生懸命集中しても3日ぐらいかかると思うんですよ、本当に3日くらいかかるんですよね。集中しなかったら1週間2週間平均かかるんで、大変なんですよ。なんですけど、当時はそうだったんですけど、今だったら、AIを使うことによってマジで30分くらいでかけますね。 あの30分というのは修正も含めて30分です。本当にだいたいでいいんだったら2万字くらいだったら本当に、10分もあれば書き上がりますよ。10分もあれば書き上がるというか5分もあれば書き上がるんですよね。書き上がったものがちょっと言い回しが自分っぽくないとかそういうのをトーンって言うんですけどトーンがちょっと修正したいなというところで、時間がかかるんで。 トーンも含めて30分もあれば書き上がるんで2万字くらいだったら、すごい良い時代になったなと思ってます。だから、最近僕、電子書籍をパンパンパンと7本ぐらい書いてたんですよ。僕の名前というよりかは、愛沢ルビーとなんとかかんとかっていうシリーズを作って、とりあえず2本ぐらいKindleに出しておいたんで、よかったら見てみてください。愛沢ルビーです。 そういう感じです。それらもすっごい簡単に作ってます。愛沢ルビーのキャラとかはニューハーフのキャラにしてるんですね。マスコデラックスみたいなキャラにして。やってます。ルビーちゃんは。で、でもそういうすごいオカマっぽい言い回しとかも自然にできるので、そういう時代になったなって感じです。 AIを活用した効率的な情報発信と集客戦略 だから電子書籍いっぱい出して、電子書籍で文章を書く。ブランディングももちろんできるし、電子書籍を10本出したら、10本分から収益額もできますし、100本出して100本分から収益額もできますし、すごい良い時代だなと思いますよ。収益額簡単だなっていう時代。もちろんその電子書籍をプレゼントしますみたいな感じで、広告を出してもいいわけですよね。 電子書籍のアイザードビーみたいな感じじゃなくて、ターゲットを絞った広告をするわけですよ。例えば何でもいいですけど、画像生成AI、をマスターするための電子書籍みたいなものを作っておいて、画像生成AIマスター電子書籍みたいなのを作って、それをプレゼントしますみたいな。そういう感じでもいいですよね。 これを使えばこういった画像が作れますみたいな。広告だったら広告を出すとか、してしまえば、それに興味がある方が、画像生成AIを作りたいという方が集まってくるので、非常に集客しやすいかなと思ったりします。 これは画像生成AIは単純に一つのレールに過ぎませんからね。僕みたいにブログでもいいと思うんですよね。まあ実績があるのが一番強いですけどね。動画生成であったりとか、そういった電子書籍というものだったりとか、レポートでもいいかもしれないです。何でもいいんですけど。 要はそういったものがめちゃくちゃ効率よく作れる時代になったので、それをフル活用させてもらっているって感じです。本当に冗談じゃなくてですね、これは大げさじゃなくて、僕仕事10倍の速さになりましたね。 前だったら10日かけてやったものを、今だったら1日でできます。てか、本当に楽ですね。まあそういう形になっています。この辺の話はおいおいしていきたいなと思いますけど、実践報告です。 昨日キャンプだったので、僕はキャンプって言っても大雨だったので行くのをやめたんですけどちょっと大雨だったから行くのをやめて、大雨で行くのをやめた人たちとご飯食べたりしてて、あんまり仕事する時間がなかったんですけどね。 今朝の6時くらいなんですけど、キャンプやった人たちもいるんで、車で30分くらいの場所なんですけど、そこに朝、みんなに会いに行こうかなと言って、朝ご飯食べに行こうかなという感じで、出かけようかなという感じです。また報告させてもらいますね。ぜひ感想、リクエストください。お待ちしています。では今回は以上です。失礼します。 未分類 よかったらシェアしてね！ URLをコピーしました！ URLをコピーしました！ この記事を書いた人 shin
