こんにちは、片山真一です。今回は珍しく、女性にモテるようになる方法というのをお伝えしたいと思います。非モテ男子が女性からまともな扱いをされるにはどうしたらいいかというところですね。
全然今まで女性に縁がほとんどなかったような人が、普通ぐらいになるという感じです。
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普通ぐらいというのは、1年に1回ぐらい普通に生活してたら、そういうお誘いが1件か2件ぐらい湧いて出るみたいな、そのぐらいのモテ感の風になる話ですね。
ある集会での体験
この間ね、僕ある集会に呼ばれたんですよね。お世話になっている方からね、お誘いだったんで、参加してみたんですよ。ちょうど僕その時東京に行ったんでね、参加してみたんですね。
そしたらですね、そのお世話になっている方も全然女性に縁がないような方なんですけど、そこに集まっている人も、まあ、見るからになさそうな感じの方だったんですね。イメージ的にはね、なんかストーカーとかしそうな感じ。
服はもちろんすごいダサいし、昭和のおじさんみたいな格好をしているんですね。高校卒業したての松井秀樹みたいな格好をついたらちょっと松井ファンに怒られるから、でもイメージわかるでしょ。
まあそんな感じだったんですよ。30代とか40代だったと思うんですけど、そこにいた方が。本当に女性に縁がない、見なさそうな感じ。僕正直そこの集会に参加したときに、本当に間違えたなと思いました。
人として見られることの重要性
間違えたなと思って、僕がね、要するにちょっとやばいなという感じ、キモいなと思ったわけです。僕がね、男の僕がキモいなって思うくらいなんで、女性からしたら相当やばいなって思うはずなんですよ。
モテようと思ったら、モテる以前に人として扱われるっていうのが大事なわけですよ。
人として見られる、男として見られるっていうことがないと、それ以上はないわけなんで。
衛生面での問題点
見た目はやばいから、衛生的に。どのくらいやばいかっていうとね。
例えば一人リュックサック背負ってたんですよ。何か知らんけど、片方の掛ける方、肩に掛けるやつが何かずれてるんですよね、ずっと。
また別の方はですね、普通のシャツね、ボタンで前止めるシャツ。あれをね、裏表反対に着てるんですよ。タグとか出ちゃってるんですよね。
また別の人はね、社会の窓がね、全開なんですよ。あれわざとやってるのかなみたいな。でも本当にそうなんですよ。ちょっとびっくりするじゃないですか。
見た目の重要性
だからそういう何か、これね、聞いてもらってる方は多分そうじゃないと思うんですよ。何が言いたいかっていうと、見た目大事だよねって話。
僕はよくね、恋人をしっかりした恋人を作りたいんだとしたら、自分を偽って気に入ってもらうよりも、そのままの自分で、その自分を好きになってくれる人と付き合った方がいいですよって話をするんですよ。
だけど、そのままの自分って言ったって、そういう何か、当たり前のところはできないってヤバいですよね。
デザインと第一印象の重要性
これね、デザインなんかどうでもいいですみたいな話よく僕することあるんですよ。実際別にデザインをそんなに重視してないんですね。
だけどレターを書くんだったらレター読めるようなぐらいにはしとかないといけないですよ。男として見れるぐらいにしとかないとその先わかんないんで、どんないい人かもしれないけど。
メルマガでも見た目とかやっぱ工夫するんですよね。見た目が悪かったら、パッと見の印象が悪かったら、なんか読まないですよね。
YouTubeとかもサムネ大事じゃないですか。サムネでしっかりとキャッチにしてっていうのはそういうことじゃないですか。女性にモテるとか、以前に人として見られる、男として見られるっていうところ、非常に重要だなと思いました。
衛生管理の具体例
これ本当にネタとして面白かったですね。バカにしてるんじゃなくて気持ち悪いと思った、本当に。
ヒゲ生えるじゃないですか、男って。たまに剃りにくい、反り残しすることはありますよね。1ミリとか2ミリぐらい残っちゃう時ありますよね。
その中の人ね、一人反り残し、ちょっとある人いたんですね。だけどその人の反り残しがさ、4センチぐらいあるんですよ。4センチの反り残しが、5本ぐらいあるの。
最後に
そこでも女性にモテたいって話をしてたんですよ。女性にモテる、モテないっていう話じゃないですよね。そもそも不衛生なんで、不衛生じゃない状態をまず作ってもらう必要があるよねっていう結構面白い体験でした。
僕も普段結構カジュアルな格好でいて、最近古着とか好きなんで古着よく着るんですけど、だけどやっぱしっかりしたお店行くときは古着とか着ていかないんですよ。
しっかりしたお店とかある程度のお店行くときはしっかりある程度綺麗な格好で行くんですよね。なんでかっていうと、お店の人に悪いからです。
この人と付き合ったら、この人と一緒に歩いてたら格が下がらないかどうか、そういう自分になってないかっていうのを確認して、そういう人がありますね。
どんな場面でも,誰かと会うときだったら、礼儀としてそういうのは抑えたいなというふうに思っています。以上です。