心底「もっと自分の力をつけたい」と思う時

こんにちは真一です。

心底「もっと自分の力をつけたい」と思うことありませんか?

「自分にもっと力があったら◯◯できるのに!!」という気持ちになる時です。

僕は自分の人生で何をなしたいかを考えて、それをすでに実行しているような人と出会った時にそんな気持ちになります。

言い換えると、自分の力の無さで、やりたいことができない時ですよね。

例えば、良いことをしている人の役に立ちたいなと思うし、世の中をもっと良くしたいなというふうに思っていても、なかなか自分の力足らずできない時もあります。

そういう時に、「あぁ、自分の力がもっとあったらなぁ」というふうに思うわけです。

目次

里親支援団体のリーダーと話をして

今日、里親支援をしている団体のリーダーの方と話をしたんです。

すごく良い活動をされていて、もっと多くの人に知ってもらいたいなと思いました。

僕は認知活動というのは得意分野なんですよね。
だから、もっと手伝いたいなと思う。

でも、やっぱり自分の手も回らないし、全部が解決できるわけじゃないんです。

そう思った時に、もっと人を育てたりとかできたらいいなと思うんだけど、なかなかできてないんですよね。

「自分にもっと影響力があったら…!」と思ったりもします。

世の中のために良いことをしている人の協力をもっとしたいなと思っているのに、時間がないとか。

スキルがちょっと足んないとか、そういう場合もあるだろうし。

その業界の知識がないとか。

もちろん勉強すればいいんだけど、要は自分がもっと力があったらもっと協力できるんだろうなというふうに思うわけです。

そういう時に、心底思うんですよ。

もっともっともっともっと勉強して、努力して、自分の力をつけたいなと。

これが、僕が心底「もっと自分の力をつけたい」と思う瞬間です。

「もっとやれよ、自分」

「もっとマーケティングの力があったら。」

「もっと時間をうまく使えたら。」

「もっと影響力があったら。」

「もっとお金があったら。」

そうしたら、今よりももっと世の中を良くしようとしている人たちの力になれるんだろうなというふうに思う。

その時に、「あぁ、なんだよ、もっとやれよ自分」って思うんですよ。
自分の力不足が嫌になります。

目の前に、本当に世の中を良くしようとしている人がいるのに、自分の力が足りなくて、その人たちを全力でサポートできない。

この歯がゆさというか、悔しさというか。そういう感情になるんです。

でも、だからこそ、これからももっともっと研鑽を積んでいきたいとも思えるのも確かです。

世の中を良くできるような、そういう動き方をしていきたいなというふうにとも思わせてもらえます。

(ちなみに、今回の里親支援の団体に関しては、早速サポーター登録を申請させてもらいました。自分にできることから、やっていこうと思って)が

こうして僕のメッセージを受け取ってくれているあなたも、同じく世の中を良くできるようなスキルだったり、知識だったり、そういったことを手に入れられるような発信をしていきますので。

みんなで、世の中を良くしていきましょう。

世の中を良くしていきたいと思っている人は皆、僕の同志なので、一緒にやっていきましょう。

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