3日坊主にならないための思い出す仕組みの超簡単な作り方

こんにちは、真一です。

今回は、何か良い習慣を作ろうと思ったときに忘れない方法をお伝えしたいと思います。

 

何か、例えばですけど、じゃあ「日記を書く」という習慣を作ろうと思ったとします。

 

日記を3日ぐらい書いて辞めちゃう人って多いわけですよね。

それって何かいい習慣を作ろう思っているときっていうのは、もったいないじゃないですか。

 

嫌でやめるっていうよりかは、思い出すのを忘れちゃうってことが多いんですよね。

「日記書くんだった」って、次の日お昼とかに思い出してあっ今夜書こうとかって思っても夜になるとまた忘れちゃう。

そのまま辞めちゃうってパターン結構あるとおもんですよね。

そういうのを防ぐ方法をお伝えしたいと思います。

 

それができたらいい習慣をどんどん作っていけるわけなんで習慣を変えていけば人生の質っていつのはどんどん良くしていけますよ。

なんで、そのために聞いてもらえたらなと思います。

 

目次

継続できないのは忘れるから

いい習慣を忘れない方法というのは、気合で覚えとくんじゃなくて思い出す仕組みを作ることです。

最近だとスマホのリマインダーとか使ってる方多いですよね。

 

リマインダーもちろん使ってもいいです。

でも、リマインダーって使っても僕結構忘れちゃうんですよね。

 

毎日毎日リマインダー出てくるのもちょっと目障りな時もありますし、そういう時はどうしたらいいかというと、今ある習慣に乗っけるってことです。

今ある習慣に乗っける、つまり、例えば、毎日夜寝る前に明日のスケジュールを確認するっていう習慣が今あるんであればそのスケジュールのところに「日記を書く」とかって書いとくわけです。

 

夜寝る前、じゃあ12時に寝るんだったら12時にスケジュール帳を見るわけじゃないですか。

そこに、日記を書くって必ず書いとくんですよ。

毎日のスケジュールのところに日記を書くって書いとくわけですね。

 

そうすれば、寝る前に必ずスケジュール帳を見るってことは、必ず日記を書くっていう言葉を目にすることになるので「あっ忘れてた!日記を書かなきゃ」ってなるんですね。

こういう風に仕組みっていうのを作ってください。

思い出す仕組みですね。

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僕は、日記をずっと続けてるんですけど、「感謝のワーク」っていうのをやってるんですね。

その日に起きた感謝することってのを必ず3つ書くようにしてます。

 

でも、それで、やり始めたときっていうのは、やっぱ忘れちゃってることが多かったんですよ。

どうしたのかっていうと、その日、日記を書きましたと、日記は習慣ついてたんで日記を書きますと、日記を書いたら次の日のページのところに「今日あった感謝すべきことは」っていう風にメモを書いとくんですね。

そうすれば、次の日日記帳を開いたときに今日あった感謝すべきこと3つはっていう風に目にすることになるのであっそうだったと思い出せるんですよね。

 

こういう仕組みっていうのをいたるところに作っていって欲しいなと思ってます。

そうすればいい習慣を忘れる前に思い出して何回も繰り返すことによってつけていくことができますんで、また、ぜひ試してみて下さい。

 

こういうのって本当に忘れるだけで習慣づかないってことがよくあるんでそれは本当にもったいないですからね。

いい習慣をたくさんつけるために今言ったことを是非実践してみていただけたらなと思います。

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