おはようございます、片山真一です。
今日は、「ネットフリックスを解約しようと思っている件」と「LTV」についてお話しします。
LTVがどれだけ大事か。
そして、どうやったらLTVを上げられるのか。
そのヒントになる話です。
音声はこちらです。
ネットフリックスに入っている理由が、オリジナル作品だけになった
僕、アマゾンプライムに入ってるんですね。
だからアマゾンのビデオは見放題。
で、どうしても見たいアニメがあって、DMM TVにも入ったんですよ。
そしたらDMM TV、相当な種類の動画が見られるんです。
タイムリーにやってるアニメなんかも見られる。
……ということは、ですよ。
僕がネットフリックスに入ってる理由って、ネットフリックスオリジナルの作品だけ。
それを見たいがためだけに入ってる、ってことになるんです。
で、そのオリジナル、別にそんなに面白くないよな……と。
なので、やめようかなと思ってます。
ていうか、やめると思います^^;
差別化できているのはオリジナルだけ。でも、そこが面白くない
要するに、他社と差別化できているのがオリジナル作品だけ。
そのオリジナルが面白くない、って話なんです。
例えば「ダウンタイム」ってありますよね。
整形をテーマにしたドラマです。
整形は、してもしなくてもどっちでもいいんですよ。
個人の自由なので。
ただ、話が全部同じなんです。
途中までしか見てないので全部で何話あるかわからないですけど、たぶん6話、7話くらいまであると思うんですね。
1話も3話も、ターゲットが変わってるだけ。
僕から見たら、広告に見えちゃうんですよ。
初めはインフルエンサーみたいな若い子が整形して、3話目、4話目あたりでは子どもも出てくる。
結局、最終的には整形が推奨されて、子どもにまで影響するようなやつ。
「よう作るな……」と思いながら、気持ち悪くて見るのやめました。
多感な時期で、自分で判断する力も大人に比べたら低い子どもに、そんなもん見せるかな?
って感じがあって。
そもそも差別化できてないし、お金払ってるのに途中で広告挟まるし。
なんなん、これ。
……まあ、そういうことです。
面白くない原因は「大衆に寄せる」脚本にある
じゃあ、なんでこうなるのか?
差別化の一番のところ、オリジナルが弱い。
だったらそこを強化すればいいって話なんですけど、要はオリジナリティが弱いんです。
脚本力が弱い。
僕も40代なので、今までたくさんの映画やドラマを見てきました。
皆さんも、これでもかってくらい見てますよね。
もう、ストーリーがわかるんですよ。
特に僕なんかマーケティングをやってて、ストーリーを作ることもあるので、次の展開がわかる。
この脚本の人がどういうことを考えて作ってるのか、っていうのもなんとなくわかるんです。
そうなると、やっぱりつまんない。
本っっ当に、すっごいつまんない。
じゃあ、どうやったら面白くなるのか。
ここが大事ですよね。
ネットフリックス、最近幹部も変えましたよね。
創業者の2人が会長かなんかになって、CEOを変えてた。
まあ、苦戦してるわけですよ。
ストーリーがつまんないのは、脚本がつまんないから。
じゃあ、脚本がつまんないのはなんでか?
ここがポイントです。
これ、すっごいポイント。
大衆に寄せるから。
大衆に寄せるからなんですよ。
「地面師たち」が面白かったのは、好きな人だけに向けて作っていたから
ネットフリックスで面白かったものは何だったか。
そう考えると、何年か前に流行った「地面師たち」です。
あれって大衆向けじゃないと思うんですよ。
一応、大衆にも受けるようには作ってると思いますけど。
脚本がすごくいい。
面白いじゃないですか。
リアリティがあって、しかも別に子どもを対象にしてない。
本当に、ああいうのが好きな人だけに向けて作った感じがする。
すっげえ面白かった。
だから、みんなに受けようとしちゃうと、すんげーつまんなくなるんです。
そうじゃなくて、「この人に向けて作ろう」っていうものを作ってほしい。
そうすると売れないんじゃないか?
と思うかもしれないですけど、僕はそんなことないと思ってます。
シリーズでやってるのだと「イカゲーム」とか「今際の国のアリス」とか、あの辺ですかね。
僕は見てないからわかんないですけど、ちょっと見た感じで言うと、別に面白くないよね。
二番煎じ、三番煎じ。
ABEMAで言うと、恋愛リアリティショーをいつもいつもやってますよね。
それと同じように、同じことをずっとやってるわけです。
ただ、恋愛リアリティって見る層が若い子だから、たぶんいいんだろうなと。
要は、新規のお客さんが見てるから。
大人はあんまり見ないですよね。
見る人もいると思うけど、どうでもいいじゃん、って。
悲しいけど。
しかも嘘だし(笑)
でも、大人向けのネットフリックス作品を大衆向けに作っちゃうと、すごくつまんなくなる。
それが正直なところです。
セールスをすると「信頼残高」を消費する
じゃあ、僕らはこれをどうしたらいいのか?
例えば広告やSNSで集客して、リストインしてもらう。
そこで何かセールスをしますよね。
信頼残高を積み上げたうえでセールスをする。
すると、購入するにしろしないにしろ、そこで信頼残高を消費するわけです。
一定水準を下回ってしまうと、ブロックされたり、メルマガを解除されたり。
そもそも売れない、って話になる。
逆に、一定水準を上回って「必要だ」と思ってもらえたら、購入してもらえる。
シンプルに言うと、そういう話です。
大事なのは、信頼残高を高める過程と「売った後」
じゃあ、売らなきゃいいのか?
というと、そんなことはない。
売らないと商売上がったりですから。
売る必要はあるんです。
だから大事なのは、信頼残高を高めるまでの過程。
そして、売った後。
売った後っていうと「サポートしなきゃいけないのか」と思うかもしれないですけど、それよりも、商品自体をちゃんとしたものにすることです。
セールスレターに書いてある約束はもちろん守る。
そのうえで、それ以上のものを提供する。
これが大事ですよね。
そうすると、商品を通して信頼残高が高まっていきます。
信頼残高が高まるから、次に何かオファーしたときに購入してもらいやすくなる。
ネットフリックスで言うと、オリジナルで面白い作品を作ってくれたら「解約せずに契約し続けよう」ってなるわけです。
有料級の講座を無料で。エネルギーを循環させてLTVを上げる
あとですね、購入してもらったにしろ、してもらわなかったにしろ、信頼残高を高めることはやったほうがいい。
例えば、有料級の素晴らしい講座を無料で提供する。
リアルタイム感を出しながらやっていくのは、非常にいいなと思います。
1か月くらいの講座でいいと思うんですけど。
それをやって、エネルギーを循環させていくわけです。
見込み客の方からメッセージをもらったり、こちらから質問を投げかけて回答をもらって、それに答えたり。
そういうコミュニティを作って、エネルギーを回していく関係性を作る。
これをやっていけば、次にオファーするものがあったときに売れやすくなります。
売るときには信頼残高が高まった状態でできるので、また売れやすくなる。
これを繰り返していくと、LTVが高まっていく。
そういう話です。
LTVは本当に大事。僕も意識していきます
LTV、めちゃくちゃ大事なので、ここは本当に押さえていきましょう。
……とか言っといてなんですけど、正直、僕もLTVを意識するのはちょっと苦手なんですよね^^;
ただ今は、AIを使えば本当に簡単にプロモーションなんかも作れるので、そういうことはやっていくといいと思ってます。
まあ、AIの話になっちゃうのでこの辺にしておきますけど。
僕もLTVを意識してやっていきたいと思ってます。
はい、ということで今日は、「ネットフリックスを解約しようと思っている件とLTV」についてお伝えしました。
それでは!

