超売り手市場の人材集めは本質をつかめば簡単?

こんにちは、真一です。

今回は、超売り手市場の人材集めという話をしたいと思います。

 

多くの企業では、今少子化の影響で人材不足に喘いでいます。

なので、例えばAIがその救世主として現れるっていうことが期待されているわけですね。

 

もしくは外国人を積極的に雇用したりする企業も目立ちます。

そんな中でいい人材を確保するためにはどうしたらいいのか、ということをこれからお伝えしていきたいと思います。

 

 

目次

今の新卒は何を考えているか

そのためにはまず、今の新卒の世代が何を考えているかっていうことを理解する必要がありますね。

僕は今年齢34なんですが、僕の世代っていうと高校の時にホリエモンとかが活躍していた世代なんですね。

 

そうすると廃棄主義だったりとかお金をどんどん稼ごうみたいな、そういうモチベーションで仕事を探していた世代だと思ってください。

最大公約数をとるとですよ、どうやったら給料がいいのかとかそういう時代ですね。

 

昔の世代は「安定」や「キャリアアップ」を重視していた

僕らよりもうちょっと上の世代、親の世代とかになってくると、安定を求めていましたね。

僕らの世代も安定を求めている人多かったですけど、多いですけどいまだに。

 

親の世代になるともっとそれが色濃いですよね。

終身雇用だったりとか、できるだけ大手に勤めたいとか、そういう安定を求めているわけですね。

雇用が終わった後も、年金がその会社から支払われ続けるとかそういう時代ですよね。

 

そこから僕らの時代で、そんな終身雇用とか、退職した後のことまでは考えず、あまりなかったですね。

それより会社に入っていいお給料をもらうということがメインでした。

できるだけ稼ぐっていうやつ、もしくはキャリアアップをするっていうやつですね。

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今の20代の考えはQOL

今の20代の子たち、新卒くらいの子たちが何を考えているのかっていうと全然それまでとは違うんですよ。

今の子たちが考えているのって、QOLですよね。

人生をいかに充実させられるかです。

 

サービス残業だけで一生終わっちゃうみたいな人生じゃなくて、もう給料そんなに高くなくてもいいので、まず生活できるお給料もらって自分の時間を確保したいっていう風潮があります。

僕の知り合いのところが最近求人を出して、そこの求人に結構応募が来たらしいんですね。

 

その子たちの話を聞いていると、「何時に仕事終わりますか?」とか「アフターファイブを充実させたい」とかそういう話ばっかりだったってつい先日も言っていました。

実際僕がいろんな子と話している中でもそういうところが見えます。

 

どうせ仕事なんかつまんないんだから、やっつけ仕事じゃないけどとりあえずやって、生活のために、でほかの部分で生活のために楽しみたいという考え方です。

つまり人生楽しみたいっていうのが今の子たちの考え方なんですね。

人生楽しむってどういうことかっていうと、アフターファイブを充実させる、旅行に行くとか、そういった部分です。

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新卒に「仕事は楽しい」と伝えることが大事

ここにチャンスがあると思うんですね、僕は。

というかここにチャンスがあります。

 

仕事がつまんないって思っている世代に対して、仕事は楽しいんだっていうような印象を与えられたら何もアフターファイブだけじゃなくて、毎日の仕事自体が楽しくなるわけですね。

こんな楽しい仕事だったら給料が少なかったとしてもやってみたいっていう、そういう気持ちになるはずなんですよ。

 

そういう新卒の子が多いはずです。

じゃあその仕事の楽しさって何なのか、これを伝えていくことが大事ですね。

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キャリアアップではなく、仕事の楽しい風景や経験を伝えること

それは、キャリアアップじゃないんですよ。

キャリアアップももちろん一つのね、方法としてあっていいんですが、そこを押すというよりかは、例えばお客さんにこんな風に喜ばれたとか、こんな風に自分が成長できたとか、同じ会社の仲間とこんな生活をしていますよ、というこんな楽しい生活をしていますよということを伝えるのが大切ですね。

 

なので僕が前に作ったある企業のホームページなんですけど、そのホームページの中には、新卒の子たちの新卒研修の中で、山登りをしている動画とかがアップされているんですよ。

もう全然仕事と関係ないです。

ただみんなで楽しく山登りしているだけです。

 

もしくはそこの社長さんが、スタッフのために趣味で折り紙を折っているとかね、そういう動画がアップされているんですね。

じゃあその動画をアップしてどうだったのかというと、それに反応して今まで来なかった県外からも応募が来るようになってますね。

 

たった一人じゃないんですよ。

二人、三人と県外から来ています。

 

その業界っていうのはあんまり超売り手市場の中で人気がない市場なんですが、その会社に関してはすごい求人がうまくいってます。

もちろん県外からも来てるし、県内からはすごい数が来ていますね。

 

ほかの企業に比べると、30倍くらいの数字が出ています。

こういう風になるんですよね。

 

仕事が楽しいんだっていう、そういう見せ方をしていくとですよ。

もちろんつまらない仕事なのに、楽しいとかっていう見せ方をするとそれはミスマッチが起きてすぐ辞めるとかになってくるんで、中身の改善は必要です。

 

もし今つまらないんであればですけど。

なのでそういう見せ方を是非していってほしいなと思います。

 

売り手市場の人材集めに関してのポイントは、仕事自体が楽しいということをしっかり伝えることです。

これができたら他とは違う楽しさっていうのを、それを見た人が感じるわけなんで。

きっとうまくいくはずです。

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