淡蒼球がやる気スイッチ!やる気ホルモンを出す3つの方法

こんにちは、真一です。

今回は、やる気がない時にやる気を出すっていう方法をお伝えしたいと思います。

ポイントは、淡蒼球(たんそうきゅう)を動かすこと。
淡蒼球が動くと、やる気ホルモンが出て行動も継続しやすくなります。

音声解説はこちら!

目次

やる気を出すためにはご褒美を用意する

色々あるんですけれども、簡単なのはご褒美を用意するっていうことですね。

ご褒美シール論で、色々お伝えさせてもらって、そのご褒美シールとか、何日連続でっていうこと自体が、脳の報酬系を強化するんですけど、それでもなかなかやる気が出なくなっちゃう時、あるかもしれません。

 

そういう場合どうしたらいいのかっていうと、ご褒美を用意することですね。

今まで我慢していたこと、たとえば「このバッグが欲しいけど買わずに我慢していた」とかあるんだったら、「30日連続で達成したら、このバッグを買っていい」と自分に許可するんです。

たとえば10万円のバッグとか、買うのちょっと躊躇するかもしれませんが、10万円使ったところで人生にそんなに大きなマイナスとか無いんで。

 

いいんですよ。

そんなに大きな変化とか無いです。

ダメージ無いんで10万円ぐらいで。

 

1,000万円とか借金して使っちゃうんだったら、ちょっとマズいかもしれませんけど、10万円で人生がヤバくなるとか無いと思うんで、もう許可しちゃいましょう。

10万円使っちゃいましょう。

 

そういうご褒美を用意する事ですね。

もちろん10万円もしなくてもいいんですよ。

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僕の場合は、昔やってたのは、甘いものがすごい好きなんで、ファミリーマートにあるホワイトチョコのバームクーヘンがあったんですよ。

ホワイトチョコバームクーヘンを、仕事で目標を達成したら食べてもいいっていうふうにしてたんですね。

 

そしたら、契約したら食べてもいいっていうふうにしてたんですけど、そしたら毎日ホワイトチョコのバームクーヘンばっか食べちゃって(笑)。

その時にまた太ったんで、甘いものは今やめといた方がいいですね、ダイエットなんで。

 

物理的なものっていうのを用意するのもいいし、あとは映画を見るとか、そういうのでもいいと思います。

とにかくご褒美を用意しましょう。

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なぜご褒美を用意するとよいのか

このご褒美を用意するとなんでいいのかっていうと、眉間にある淡蒼球といわれてる、青っぽい球があるんですけどね、それが動くんですよ。

淡蒼球が動くと、人はやる気になるっていうことが分かってきてます。

その淡蒼球を動かすために、ご褒美を用意するってことですね。

 

よろしいでしょうか。

淡蒼球を動かすためには、ご褒美以外にも体を動かすとか、あとはあれですね、口をニコッとさせるとか、そういうことが言われてるんですけれども、なんか口をニコッとさせながらやるのもいいですけど、ふつうにご褒美を用意しちゃうのがいちばん手っ取り早いかなと思いますんで、ぜひやってみてください。

 

60日後、まあ60日も無いですけど、30日後30日後のご褒美設定っていうのを、ぜひしてみてくださいね。

ご褒美設定したら、それを得ていいんだという許可を与えましょう。

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そのために自分は必ずこれをやるっていうね。

ふうにしていくと淡蒼球が動いてやる気になってきますんで、ぜひこれも参考にしてください。

では、失礼します。

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